デザインが2ランク上がる!?制作における「カップケーキ理論」とは

完成したデザイン、5分も経たないうちにすぐに客先に送信していませんか?

デザインをグッとレベル上げする「カップケーキ理論」を使って作品のクオリティをUPしましょう!

目次

カップケーキ理論とは


MILK

ミルク坊やくん、焼き立てあつあつのカップケーキ生地は美味しいよね?

ミルク坊や

うん!香ばしくて美味しいよ。


MILK

でもそのカップケーキが「生クリームとフルーツを飾って完成するもの」だとしたらどうする?

ミルク坊や

もちろん焼き立ての生地の、粗熱が取れるまで放置しておくよ。
放置している間に生クリームやデコレーションの準備をするよ。


MILK

そこ!!!!デザインも、完成した後に冷却期間が必要なんです!!!

ミルク坊や

えぇ?デザインは必死に作って出来上がった時がピークの状態じゃないの?

必ずデザインは〆切ギリギリに作らないようにスケジュール管理をしましょう。

デザインができた後、一定時間を置いて再度見直す必要がある

デザインを制作している瞬間、デザイナーは精神的に「ブースト」がかかっている状態になります。
その時に陥りやすい思考は

・顧客の求めているデザインよりも、自分の好みのデザインに寄っている
・要件の大事な部分や細かい指摘が抜けている
・提出物が足りていない

などのミスが発生している可能性があります。

30分でも良いです(半日〜1日後は有効ですが)
制作したものをすぐに提出せずに寝かせておいて、後で確認時間を取りましょう。

その時に、必ず
「ここ直しておいて良かった〜」
「あぶね!ここのデザインおかしいままで提出するところだった」
「テキストの流し込み忘れてた!」

など凡ミスに気づくはずです。

ミルク坊や

イラスト制作でもありがちだけど、昨日は名作だと思った自分のイラストが、翌日見るとデッサンが狂っているとかあるあるだよね。


MILK

だからこそ必ず「デザインの確認時間」が欲しいのです。そのためにはギリギリのスケジュールで仕事をしないように時間管理もしっかり行わないとですね。

特にフリーランスで活動する場合、他人にレビューをもらうことが難しいから
より一層気をつけたいところです。

まとめ

自分のテンションが上がっている時にデザインを仕上げる事はGood

必ずデザインには確認時間を設ける
〆切ギリギリに作業しないように注意(時間管理意識を持つ)